今日から4月!
みなさん、こんにちワンダフル!
広報部長のランスです。
今日から4月。
気持ちを新たに新しいスタートを切った方や
新しいことを始めた方など、多いのではないでしょうか?
桜の季節も終わりに近づいていますが
皆さんはお花見されましたか?
社長の自宅前の幼稚園には、大きな桜の木があり
ベランダからとてもきれいに見ることができます。
昨日は社長の親しい編集者の方々や
奥さんのお友達を自宅に招いてお花見をしました!
きれいな桜を見ながら飲むお酒は
いつも以上に美味しそうで、大盛り上がりでした!
さて、3月を振り返ると、いろいろなご相談が多く寄せられた
1ヶ月だったように思います。
たくさん本が売れている著者から今後の展開についての
ご相談があったり、共同ビジネスのお誘いや
出版以外のビジネスのお話もありました。
たくさんのご相談をいただいて、ぼくも今後の展開にわくわくしました。
皆さんも、なにかあればお気軽にお問い合わせくださいね!
また、3月はお別れの多い時期でもあります。
社長が14年間、編集で携わっている
リクルートの独立支援情報誌『アントレ』。
14年間のうちの9年間お世話になった
藤井編集長(写真右)が異動されることになり、
先日最後の編集会議がありました。
最近のアントレは、Facebookページがとても賑わっているみたいです。
「いいね!」の数は、なんと12000人超というからオドロキです。
ぼくも広報部長として見習わなくてはなりません・・・。
藤井編集長の送別会は、先日丸の内にオープンしたばかりで
日本郵便が初めて手がける商業施設『KITTE』の
宮崎料理のお店で行われました。
ショップもレストランも人で溢れていましたが
レストランから見える東京駅は
近くて迫力があり、素晴らしかったです。
ぜひ皆さんも足を運んでみてください!
最後に、いま社長が最も注目している本をご紹介します。
(藤屋伸二/すばる舎)
著者の藤屋伸二さんは、
「日本で最もドラッカーをわかりやすく伝える男」
と言われており、多数の著書は発行部数が
133万部(!)を超えています。
藤屋さんが主催する『ドラコン藤屋の経営塾』には
毎月1回社長も参加し、ドラッカーの経営理論を学んでいます。
藤屋さんと社長は、藤屋さんが著者デビューする前からの
長いお付き合いだそうで、こちらの本も社長がすばる舎の編集者さんを
ご紹介したことから生まれた一冊です。
ユニクロの柳井社長をはじめとする
トップ1%のリーダーに愛され続けている
ドラッカーのイノベーションは「経済的価値を生み出す」ことに
とことんこだわった理論です。
ドラッカーの教えに従ってイノベーションを起こすことは
それほど難しいものではありません。
そんなドラッカーのイノベーションを48の成功事例で
読み解くこちらの本は、4月5日発売です!
【きょうの学び】
天才とは努力する力である
ドワイト