“読書の秋”におすすめの本
みなさん、こんにちワンダフル!
コンセプトワークス広報部長のランスです。
過ごしやすい気温になり、
すっかり秋らしくなりましたね。
今年の夏は暑すぎて、あまりお散歩に
行けなかったのですっかり太ってしまいました・・・
暑いと動くのが面倒になり、
“食べて→寝て”を繰り返す毎日です。
お散歩に気持ちいい季節になりましたし
このままだと肥満になってしまうので、
10月からはダイエットに励みたいと思っています!
ところで最近、社長の知り合いの方の
出版が相次いでいます!
弊社が出版のお手伝いをした本ではありませんが、
皆さんに特におすすめしたい本を
今日は3冊ご紹介します。
“読書の秋”の参考にしていただけたら嬉しいです!
◆1冊目
(木下隆之/パブラボ)
木下さんとはアントレの取材で知り合って
約10年のお付き合い。
現在は、人材教育や新規事業立ち上げ支援など
6つの事業を展開する会社を経営されています。
自ら事業を多角化している著者が、
たった一人で複数の事業を組み立てるための
ビジネスの仕組みや考え方、スピードアップの実践法、
新規顧客の獲得法など「コングロマリット起業術」
についてまとめた一冊です。
起業を考えている方はもちろん、
社内ベンチャーの立ち上げを考えている方や
新規事業のリーダーにも読んでいただきたい本です。
◆2冊目
(浜村友和/青春出版社)
社長とセミナー仲間の浜村さんは、
この本の出版をきっかけに独立され
これから活躍されること間違いなしの方。
浜村さんは、東証一部上場の大手ドラッグストアで
20代半ばで店長に抜擢され、延べ300名を超える
パートタイマー・アルバイトの採用・教育に携わりました。
その中で、正しい労務管理の知識をつけるために
社会保険労務士の資格まで取得した“社労士店長”!
数十名の部下全員が年上という状況に陥った経験から
「年上部下」と信頼関係を築く方法や、
主体性を持って生きるためのヒントが詰まった一冊です。
◆3冊目
(五藤万晶/ 同文舘出版)
元編集者の五藤さんとは
交流会で知り合ったご縁で
お付き合いさせていただいています。
五藤さんは、コンサルタントのための
コンサルタントとして、これまで数百人以上の
コンサルタントや講師、士業の方を
ヒットさせてきた第一級のプロデューサー。
この本は、「その他大勢のコンサルタント」ではなく
「売れるコンサルタント」になって活躍したいと
望んでいる方のために書かれた本です。
売れるコンサルタントが共通して持っている
「キラーコンテンツ(独自性)」の作り方と
具体的な活用方法について、わかりやすく
説明されています。
どの本も、一歩踏み出すきっかけになること
間違いありません。
ぜひチェックしてみてください!
【きょうの学び】
目標に近づくほど、困難は増大する